2021年の2月頃に急激に人気アプリとなったアプリと言うと「Clubhouse」ですよね。
Clubhouseと言えば「招待制」アプリというのが新鮮な事をです。
ここで疑問なのが「アンドロイド」で使えるのかです。
またこの様な「招待制アプリDispo」ができた様ですので紹介します。
Dispoとは?
Dispoは人気YoutuberであるDavid Dobrikさんが考えた写真SNSアプリです。
使い捨てカメラをモチーフにしたアプリで、翌日にならないと撮った写真を確認できないのが特徴。
その初期バージョンにソーシャル機能を追加したバージョンが、いま話題になっているDispoです。
ちなみにdispoはdisposableの略で「使い捨て」を意味します。
撮った写真は翌朝9時にならないと見られない
Dispoでは使い捨てカメラで撮ったようなレトロ調の写真を撮れるだけでなく、撮った写真を翌朝9時まで見られないのが最大の特徴です。
かつて現像→プリントの工程を経ないと写真が見られなかったフィルムカメラを思い起こさせる、時代に逆行したアイデアが話題になっています。
少し前にも写るんですが、少しの間流行っていましたね。
タピオカでもそうですが、時代はやはり一周するのですね。
友達とカメラロールを共有でき、リアクションを確認できる
いま話題になっているDispoはAppストアでダウンロードできるバージョンにSNS機能を追加したもので、撮った写真を友達と共有できるようになっています。
友達と一緒に撮った写真を翌朝9時に離れた場所で同時に確認しリアクションし合うといった使い方が想定され、これまでにない新鮮さからSNS上でも「ワクワクする」といった声が多数見られました。
Androidは対応しているのか?
現状ではDispoはiOSでのみ利用でき、Androidでは公開されていません。
やはりアンドロイドは対応していませんでした。
Dispo招待枠は?
Dispoは招待制となっており、招待枠は1人に付き20人分です。
Clubhouseと比べてみると非常に多く感じますね。
ただし、現状ではテスターの上限に達しているため新しく利用できないようです。
なので、招待枠をゲットできても何も出来ないですので、オークションなどで枠を急いで購入しなくてもいいと思います。
しかしこのテスター枠がどのタイミングで広がるかも分からないので、招待枠を持っておいても損はしないと思います。