阿波の歴史大きなツボはなに?製作体験できる!?

観光

徳島県鳴門市の道を車などで走っていたら時々大きなツボみたいなのを見たことはないでしょうか?
あの大きなツボは大谷焼という伝統工芸品なのです。

あまり気にせずにスルーしてしまう人が大多数だと思います。実は歴史深いものなので今回は大谷焼の歴史を見てみましょう。



大谷焼とは?

そもそも大谷焼とは何ですか?となりますので簡単にですが説明します。

特徴

鳴門市大麻町の名産品である。

特徴が土の風合いを生かし、艶のある光沢がありながらも素朴で力強いのが大きな特徴です。

陶器で使われている土は大麻町で取れる粘土を使われており、土には鉄分が多く含まれているため肌触りはざらざらしています。

有名陶器は、水がめ・スイレン鉢・大きな陶器です。最近は生活雑貨から個性のある工芸品などがあります。

そして大谷焼の窯元が集まるところを大谷焼の里と言われております。

歴史

過去を遡ってみるとなんと1780年後期になるそうです。

鳴門市大麻町に来た細工師がろくろ細工で赤土を使って陶器を作製したことが始まりと言われております。これに興味を持った当時の藩主が村内に藩窯が作られ、徳島県で初の染付磁器ができました。

しかし当時は原料を県外から持ってきていたために材料費がかさみわずか3年間で一旦閉鎖されました。

そして数年後藍商人によって、日用品用陶器を焼く窯が作られ活気を取り戻しました。

大谷焼窯祭り

毎年11月第2土曜・日曜に東林院で大谷焼窯祭りが行われています。

ここでは大麻町にある窯元が集まり作品を展示・販売しています。

職人さんたちの作品を見てお気に入りのを見つけて買ってみてくださいね。

陶芸体験してみよう

大谷焼を扱っているお店で陶器を買うことができますが、一部の所では陶器を作ってみたりデザインすることができる所があります。

地元小学生たちも体験で訪れていることがあります。

体験料は陶器作りでしたら平均お一人2,500円~となっています。

絵付け体験はお皿のサイズによって価格は変わってきますが、お一人800円~となっています。

体験する際の服装・持ち物

粘土を使っての作業になりますので、服装は汚れても大丈夫な服を着ていくことをお勧めします。

場所によってはエプロンを貸出しあるところがあるみたいですよ。

持ち物は、お子さんが居たら着替えを準備しておいた方がいいと思います。服とか触って汚してしまうと思いますので。

手を洗った後に使うタオルを持っていれば大丈夫だと思います。

完成までの期間

実際に自分たちで作った作品は当日すぐには貰うことができません。

陶芸品であれば1か月半~2か月ほど時間がかかります。

絵付けは約2週間~3週間となっています。

県外からのお越しの方でしたの郵送ができるので来れない場合は送ってもらいましょう。

県内もしくは取りに行くことができる方は、直接取りに行くことができます。

この期間はワクワクしながら待っておきましょう!

まとめ

私も昔絵付け体験をしたことがありますが、やはり楽しかったです!

自分で作ったものは自然と愛着が付きます。

なので皆さんも世界で一枚だけの作品を作ってみてはいかかですか?

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