山尾志桜里(国民民主)の不倫相手の弁護士の妻が自殺をしているという速報がありました。
山尾議員と言いますと過去にも議員パスを私用に使ったなどと騒がれています。
その原因の一つが不倫相手と会うためにも使われていた。
しかし弁護士の元妻がなぜ自殺を行ったのでしょうか?
今記事ではこれについて追及します。
山尾志桜里不倫、相手既婚者弁護士
山尾氏が議員パスを不適切に使用していたのは、4月3日土曜日のこと。
山尾氏はこの日、午後2時半頃に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺駅を議員パスで出場。
その後、タクシーに乗って向かったのは、かつて不倫が「週刊文春」に報じられた倉持麟太郎弁護士の自宅だった。
週刊文集より
不倫相手の倉持燐太郎弁護士は既婚者です。
そして子供もいていて恐らく山尾さんもご存じだったでしょう。
2018年に離婚してから倉持さんの元奥さんは子供の親権も元夫の倉持燐太郎さんに渡っております。
不倫をされた挙句に、親権も取られるとなりますとかなり精神的にきますよね。
では本当にこれが原因で自殺を図ったのでしょうか?
山尾志桜里不倫相手弁護士の妻が自殺原因は?
過去に離婚の件で話があったとなっていますね。
こちらの記事にもありますが、親権をも持倉さんに渡って何度も親権を元奥さんの
元になるように働きかけていたようですが、結果は希望には添えなかったようです…
それからは精神科に通うようになっているとあり、かなり精神面でダメージを負っていたようです。
また不倫をしている時は奥さんの方は脳梗塞で倒れている時にも二人で密会をしていたとあります。
なので病気で気持ちが落ちており更に、親権も取られたとなったので生きる希望が無くなってしまったのでしょう。
また山尾議員の不祥事はこれだけでは終わっていません。
山尾志桜里議員パスを私的利用!?
駅ビルのマッサージ店で1時間ほどの施術を受けると、再び議員パスを使って入場し、中央線から山手線に乗り換え、恵比寿駅で出場した。
駅ビルで総菜を買い、近くのラーメン屋で小腹を満たすと、酒屋に立ち寄った山尾氏。
今月に文集のスタッフさんがこのように使っていたことを発見しました。
今後の政権に大きく影響をしてしまいそうな事例ですね。