ここ最近になってコロナの影響で閉店をしている店が後を経たないですね。
しかしそんな中私たちが住む街に一際目立つ店が出来てはいませんか?
何でこの様な店作りをするのかを調べてみました。
ド派手な看板店が増える理由
多くはインパクト重視で巨大な文字で店名を書くのが基本となっている様です。
基本的に一本売りだから、単身者や家族が少ない人は買いにくいんですよね。保存もちょっとめんどくさいし。 pic.twitter.com/1lLg0XS51W
— 風のハルキゲニア (@hkazano) November 22, 2020
まだまだあるぜ。仕掛け人はベーカリープロデューサーの岸本拓也という人で、オーナーにわずか10日で製パン技術をレクチャーしてオープンさせるのだとか。ブームが去ったときどうなってるかな。 pic.twitter.com/kRUy2pqOkS
— 風のハルキゲニア (@hkazano) November 22, 2020
独特のネーミングセンスと色遣いの高級食パン店が日本中のあちこちに増殖しているの、本当に街の雰囲気を破壊するのでやめてほしい。一回買ったけどそれほど美味しくもなかった。 pic.twitter.com/wonyI9qBNi
— 風のハルキゲニア (@hkazano) November 22, 2020
ド派手な看板店の商品の味はどうなのか
ネットでは味はイマイチらしいです。
しかし私の街のこの様なタピオカ店では
「黒糖のタピオカは甘かったけど美味しい」
「中で食べる事が出来たので良かった」
「セット割りで安くなった!」
「駐車場が狭い」
などクチコミがありました。
まとめ
店舗によって当たりもあるみたいなので行ってはいかがですか?
最初は入る勇気が要りますが‥