台風でライフラインが止まったら

前回では台風が接近するまでにやっておいた方がいいことについてでした。

今回は台風に限らず災害で停電や断水などが起きてしまっても困らないようにするために準備しておいた方がいいことについて伝えていきたいと思います。


災害が発生したら

災害が起きたら、貴重品と災害用のリュックを持って各自治体の避難所に行くのが一般的な考えでしたが…

災害が起きてから避難所にいこうとしたなら逆に危ない場合があると思いますので、もし行くのであれば災害が起きる前に避難所に向かうのがベストだと私は思います。

ライフラインが止まったら

最近では、ライフラインが止まってしまってもすぐに避難所へ行くのではなく、「ライフラインの復旧を待つ」という考え方になっています。

このような局面が起こっても乗り越えられるようになるために、対策を伝えていきたいと思います。

水道が止まってしまうと

水道が止まってしまうと飲み水の確保ができなくなってしまいます。飲み水ついては前回の記事同様に、まず水は成人であれば1日あたり3ℓ(食べ物に含まれる物も含めて)と言われております。なので2ℓのペットボトル飲み水を人数分より少し多めに確保しておきたいですね。また、水は料理にも使えますので余っても使い道はあります。

トイレが使えなくなってしまうので簡易トイレを準備しておきましょう。簡易トイレの備蓄は1日一人当たり3枚ほどと計算しましょう。

また、トイレは下水道が復旧するまでは使用をしないようにしてください。逆流や詰りが起きることがあります。

停電してしまうと

現代社会では必要な電気が止まってしまうと、あらゆるものが機能停止してしまいます。冷蔵庫・空調機・テレビなどの電化製品全般が使えなくなります。

夜でしたら懐中電灯を手に取りましょう。

また、夏など暑い環境で時期空調がない所に長時間居してしまいますと熱中症になるリスクが上がるために風通しの良い場所に移動しましょう。

冷蔵庫の開け閉めも最小限に留めてください。中の食材の劣化を少しでもゆっくりさせるためにです。

情報収集はスマホなどを使って。これは大切な行動です。今自分がどのような立場になっているのかを知るためです。そして状況に応じた行動をして身の安全を確保しましょう。

ガスが止まってしまうと

お風呂が沸かせなくなったり、調理ができなくなる場合が起こります。

お風呂に入ることができないと衛生状態を保つことが難しくなりますので、できれば体拭きシートを使いましょう。

調理についてはレトルトやカップ麺など準備しておいても、いざ食べようとしても断水や停電していると食べることができませんが、カセットコンロと水があればこれらの食品も食べることができます。

なのでカセットコンロさえあればガスがある限り調理ができますので、少しの間でしたら乗り切れます。

まとめ

電気・ガス・水道いずれかの一つでも止まってしまうと生活面でも困りますし、非常にストレスも溜まりますし慌ててしまいます。

なのでまずは落ち着いて状況判断をし行動がいいと私は思います。

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