嵐の二宮和也さんが今大人気の鬼滅の刃が実は大好きだったことが12月13日のテレビ番組で発覚しました。
連載第一回目から見ていたと言い知名度が無いときからのファンだったみたいです。
しかしそんな大好きな鬼滅の刃をなぜ突然に嫌いになってしまったのでしょうか?
二宮和也の好きな鬼滅の刃とは
鬼滅の刃がここまで注目を浴びることになったきっかけは、
2019年4月から9月まで、2クール(全26話)に渡って放送されたTVアニメです。
この放送を機に、一気に熱を帯びました。
またコミックは2016年6月3日に1巻目が販売されています。
しかし最初の方は余り伸びてはなかったようですがオープニング曲が
LiSAの曲でそのファンがその鬼滅の刃ってどんなんだろうと思った人が見て
またたく間に伸びていったとも言われています。
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二宮和也鬼滅の刃好き過ぎて嫌いになった
二宮は同作について「俺、『鬼滅』は連載第1回目から見てるんですよ。
遍歴を見てるじゃないですか、急にセンターカラーとか(巻)頭に来たりとか」とブレイクするまでを見てきたという。
そのため二宮は、「映画になって、大ヒット。だから、僕はちょっと逆に嫌いなんですよね」とぶっちゃっけた。 「やっぱり僕が世界で初めて『鬼滅の刃』を読んだんですよ。
言ったら僕が手塩にかけて生んだと言っても過言ではない」とジョークを飛ばしたところ、スタッフから「ファンの人に怒られても知りませんよ」とツッコまれていた。
Yahooニュースより抜粋
何かこの気持ちわかる気がします!
多くの方が知らなくても一部の人が知っていたら良いみたいな感じですかね。
私もあるマイナーな歌手が急に有名になって冷めた時があります。
二宮和也鬼滅の刃好き過ぎて嫌いになった!まとめ
二宮和也鬼滅の刃好き過ぎて嫌いになったことについてでした。
もしかしたら皆さんも何らかの形で無名なときは好きだったけど、有名になってから冷めたという事を経験をしたことないでしょうか?